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丸山珈琲 

木曜日に長野県小諸市平原にある丸山珈琲小諸店に行ってきました。
平原丸山珈琲小諸店
平原は軽井沢から信濃鉄道に乗り換えて20分無人駅です。そこから歩いて20分程の所に小諸店があります。浅間山を望める良い環境です。今回は生産地からコーヒーカップに至るまで(form seed to cup)を丸山氏が講師でお話する教室でした。生産地での買付けの話、焙煎工程の見学、カッピング、先日日本チャンピオンになった中原バリスタのエスプレッソ、カプチーノとみっちり4時間でしたがあっという間に時間が過ぎました。

買付けの話は特に興味深かったです。欧米のトップスペシャルティコーヒー買付けの競争は激しく、アメリカのトップスペシャルティコーヒーロースターの買付け担当者は年間270日近くを世界中の生産地で過ごしているとのことでした。丸山氏が電気も通わない中米の小規模農家を訪れているとその山の中でその買付け担当者と会うことが(高い頻度で)あるそうです。年間の三分の二近くを生産地で過ごしていないとトップスペシャルティが手に入らないというのは決して誇張ではありません。彼らとは産地で会う戦友のようだとも言っていました。時にライバルですが、いろいろな情報も交換して交流を深め、世界のコーヒーのトレンドを先取りできるメリットもあります。
毎年入荷するグアテマラ・ウェイウェイテナンゴ地区のエスペランサの豆やニルマさん達の収穫したチェリー(赤い実)の写真を見ましたが熟度が高く、均一で美味しい理由が理解でしました。結構ぎりぎりの高さの熟度のようにも見えました。良い収穫をしている生産者であるのを実感。今年も楽しみです。

つづく
[2009/10/23 17:16] わたくしごとですが・・・ | トラックバック(-) | コメント(-)
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