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丸山珈琲 つづき 

つづいて焙煎工程の見学。スマートロースター(米国製)という35kg仕様の焙煎機で焙煎しています。これは熱風式で効果的に豆にカロリーをかけ風味を引き出します。日本の直火や半熱風式の焙煎機、アメリカ製の他の焙煎機よりも味がきれいに仕上がります。産地の風味特性をより感じ易くなるかと思います。今の所日本に2台しかない焙煎機です。焙煎の責任者は上原さん。気温や湿度などいろんな条件を勘案しベストの焙煎を探ります。
スマートロースター


美味しく焙煎されたコーヒーを抽出する優秀なバリスタが丸山珈琲には大勢います。バリスタの選手権で決勝に残る人が少なくとも5人、準決勝まで残る人も更に3.4人。以前世界チャンピオンにもなったデンマークのバリスタトレーナーを何度も招聘し技術の向上に努めています。日本人でも選手権のヘッドジャッジを務める人が2人、味の評価ができるジャッジが2人います。おそらく買い付けるコーヒー豆の品質、バリスタの技術、層の厚さ、焙煎人との距離の近さななどから、世界的に見ても最高水準のクオリティがあるのではないかと思います。優秀なカッパーで、買付けから焙煎、抽出まで丸山氏が熟知していることが丸山珈琲の強み。社長の情熱を理解し美味しさをカップに再現できるスタッフの皆さんも非常に優秀です。もし信州の東部、軽井沢、小諸に行かれる機会がありましたら是非丸山珈琲にお立ち寄り下さい。
中原バリスタ
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[2009/10/23 22:21] わたくしごとですが・・・ | トラックバック(-) | コメント(-)

丸山珈琲 

木曜日に長野県小諸市平原にある丸山珈琲小諸店に行ってきました。
平原丸山珈琲小諸店
平原は軽井沢から信濃鉄道に乗り換えて20分無人駅です。そこから歩いて20分程の所に小諸店があります。浅間山を望める良い環境です。今回は生産地からコーヒーカップに至るまで(form seed to cup)を丸山氏が講師でお話する教室でした。生産地での買付けの話、焙煎工程の見学、カッピング、先日日本チャンピオンになった中原バリスタのエスプレッソ、カプチーノとみっちり4時間でしたがあっという間に時間が過ぎました。

買付けの話は特に興味深かったです。欧米のトップスペシャルティコーヒー買付けの競争は激しく、アメリカのトップスペシャルティコーヒーロースターの買付け担当者は年間270日近くを世界中の生産地で過ごしているとのことでした。丸山氏が電気も通わない中米の小規模農家を訪れているとその山の中でその買付け担当者と会うことが(高い頻度で)あるそうです。年間の三分の二近くを生産地で過ごしていないとトップスペシャルティが手に入らないというのは決して誇張ではありません。彼らとは産地で会う戦友のようだとも言っていました。時にライバルですが、いろいろな情報も交換して交流を深め、世界のコーヒーのトレンドを先取りできるメリットもあります。
毎年入荷するグアテマラ・ウェイウェイテナンゴ地区のエスペランサの豆やニルマさん達の収穫したチェリー(赤い実)の写真を見ましたが熟度が高く、均一で美味しい理由が理解でしました。結構ぎりぎりの高さの熟度のようにも見えました。良い収穫をしている生産者であるのを実感。今年も楽しみです。

つづく
[2009/10/23 17:16] わたくしごとですが・・・ | トラックバック(-) | コメント(-)

ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 

 10月15日に行われたジャパンバリスタチャンピオンシップで丸山珈琲の中原バリスタが見事優勝しました。おめでとうございます。勝ったの一言になりますが、個人的にはとても感慨深いものがありました。
 「バリスタチャンピオンシップ」はエスプレッソ、カプチーノの抽出の技術を競う大会なのですが、現在では技術だけではなく、トップスペシャルティコーヒーの買い付け(年間の多くの時間を生産国で過ごすことを意味する)、焙煎、ブレンド、カッピング、抽出の技術、全てに最高のものを揃えることができなければ中々勝てません。ロースターとしての総合力が問われます。
 丸山珈琲の丸山さんが多くの年月とエネルギーをかけ人を育て環境を整備しチャレンジしてきました。そのチャレンジを近くから、また少し離れて見させていただく機会がありましたので、今回は人事ならず感激しました。中原さんの競技が終わって結果が出る前に丸山さんが「できることは全部やりました」と言っていたのが印象的です。なかなか言えない言葉ですね。でもこの人は確かに「できることは全部やった」ことをは知っています。今いる丸山珈琲のスタッフの皆さんはもっと良く知っていると思います。

 優勝した中原バリスタはロンドンで開かれるワールドバリスタチャンピオンシップに日本代表として参加します。抽出の技術は世界基準で数年前から導入しています。丸山さんが買い付けたコーヒー豆のクオリティ、焙煎技術やブレンドのノウハウも世界クラス。今回はセミファイナルで姿を消しましたが、周りのスタッフも最強。中原バリスタも日本大会で英語でプレゼンテーションをして自分の思いを伝える術があります。活躍を楽しみにしています。
[2009/10/17 10:58] 新着情報 | トラックバック(-) | コメント(-)

トラベルプレスの淹れかた 

トラベルプレスのご紹介です。オフィスや旅行など、手軽にコーヒープレスのコーヒーを楽しめます。もちろん普段使いでもOK、ガラスのプレスより粉が入り易い傾向もありますが、かなり手軽に使えて味も良いです。プラスティックのダブルウォールで保温性もあり、あいだにお好きなデザインを入れることも可能です。お店では外側にロゴのシールを貼って販売しています。

以下使い方を簡単にご説明致します。(Sサイズ0.25ℓの場合)ご参考にどうぞ

トラベルプレス1  粉はスペシャルティコーヒー 中挽き 10g
           (ペーパーフィルター用のメジャースプーンがあれば擦りきり1杯分)を入れます

トラベルプレス2 軽く沸騰したお湯(95、6度位)を静かに注ぎます。
             粉の上部がシールの上のラインまできたらお湯を止めます。(180ml位)
トラベルプレス3 プランジャーのつまみは下げずにふたをしっかりします。
          お湯を注ぎ始めてからトータルで4分待ちます
トラベルプレス4 4分経ったらプランジャーのつまみを静かに押し下げます。
トラベルプレス5 時間は正確に計って下さい。3分半ですと味が出きらず、4分半ですと過抽出になります。
トラベルプレス6 飲み口をあけそのままお召し上がりいただけます。
プラスティックのダブルウォールになって いて保温性がありますのでやけどに注意!
もちろんカップに移してもOK お店のカップで8分目(約150ml)抽出できます。
トラベルプレス7 お兄さんもいます。
Sサイズ(0.25ℓ) ¥1500税込
Lサイズ(0.47ℓ) ¥2000税込 
Sサイズの倍量抽出できます。


[2009/10/08 18:07] コーヒープレス | トラックバック(-) | コメント(-)

オリジナルバックできました。 

京都の型染め作家 関美穂子さんによるデザイン。
生地は麻混で使い込むと良い風合いになります。
プレゼントにもお勧めです。¥1.200(税込)

01010112.jpgオリジナルバック


[2009/10/06 16:25] 新着情報 | トラックバック(-) | コメント(-)
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