先ほど日本スペシャルティコーヒー協会の講義から帰ってきました。
とても濃い内容と情報量の多さに圧倒されました。生産国では今コストぎりぎりの所でコーヒーが生産されていて、良いコーヒーを作ってもらうためには生産者コストを含めた全ての経費の算出に基づいた買い付け、生産地に年のうち最低9ヶ月?は通って、カッピングに基づいた問題点の洗い出し、改善を直接おこなわなければ決して良いコーヒーは継続して手に入らない。欧米のロースターはそうした努力を怠らず、現地の状況改善に努力し良いコーヒーを買い付けている。そうした努力をしない日本にはほとんど良いコーヒーが入ってこない・・・(当たり前ですね)等々学びました。少し違う観点から言えば末端の生産者はとても貧しく、その状況を変えなければ良いコーヒーは手に入らないということです。ワインや紅茶に比べて良いコーヒーの対価はまだまだ低いものです。
